okay so i know i said i was gonna write an extensive rant about the movie but i drew this instead which pretty much sums it all up
世界史の授業受けてなんか面白かったので書いてみます。偏見とか色々入ってます、多分。
宗教改革というのは簡単に言うとカトリック世界に広がるプロテスタント達みたいな感じです。これが政治的にどういう影響をもたらしたのか、という話。
一つは、主権国家体制すなわち絶対主義の元、国家間の関係の基本の考え方につながっているということ。中世ヨーロッパは、教皇と皇帝が絶対的な権力を握っていました。この時はどの国もカトリックで、どの教会も皇帝と教皇のもの、つまり国境という概念が薄く、まだ王の権力もあまりありませんでした。
それが、ルターが起こした改革によって一変。プロテスタントという考え方が出てきた為、カトリックにしか影響を及ぼさない教皇皇帝の権威は失墜します。その代わりに、プロテスタントとなった国は教会を王が支配するようになり、ここの教会はうちのだから、と国境を意識するようになりました。また、教皇皇帝が名乗っていた神の子というのも、王に移り、王権神授説に繋がったり。神の子を名乗る王は必然的に増えていきますが、同じ神の子、神の下で彼らは平等であるので、国の大小に関わらず国家間の平等、主権国家の枠組みが発達していきます。
ちなみにこのプロテスタントに宗派を変えた有名な例はイギリスです。イギリス国教会とか。
もう一つ、宗教改革は現在の日本国憲法20条、宗教の自由に関わってきます。宗教改革の後の宗教戦争を経て、「宗教なんかで戦争するのは馬鹿馬鹿しい」という考えが広がり、宗教の自由を認める方向に向かい、現在の考えに繋がっていきます。
なかなか分かりやすく書くって難しいですね…間違い等ありましたら指摘して頂けると嬉しいです。
今日、友達と参考書を買いに本屋に寄ったんですけど、参考書のフロアに辞書売り場もあって、なんとなく覗いてみたんですけど、そこに12歳の頃からずっと欲しかった本が一冊だけ置いてあって、息が止まるかと思いました。その本のデザインをした方に直に絵を教わる機会があったんですが、その人の雰囲気に子供ながら衝撃を受けて、以来デザイナーのイメージ=その人になってます。そこまで話してはいないんですけど。
その時にその本の見本を見せてもらって一目惚れしたんですけど、昔はその本、小学生では手の届く値段ではなく、受験もあるしで諦めてしまいまして。しかも結構マイナーな本なので発売日を過ぎたらどこの書店にも置いてなくて、泣く泣く諦めたわけなのですが、まさか5年の月日を経て再会するとは思わず、なんかもうびっくりとかいう境地ではなく呆然、でした。その後になんか昔の同級生にあったような嬉し懐かしい感じで、少し放心してた気がします。あとから喜びを噛み締めるような感じでした。丁度懐に余裕があったのでもちろん買いました。
今は嬉しすぎて本の中身が頭に入ってこないので読むのはまだ先になると思いますが、このおかげで今日はとても幸せな気分で過ごせました。柄でもないと笑われそうですが、再び会えて、手に入れる機会に恵まれたことに感謝を、そして、これからも素敵な本に出会えますように。
本って本当に一期一会だと思います。